こんにちは、fairyです!!
今回は、ハンガリーにあります、【国会議事堂】を紹介します。
グーグルマップを活用して、周辺の散策をしてみてください!!
このサイトは、建築の紹介を通じて、実際に現地に行けなくても、
グーグルマップを活用して、疑似的に旅行気分を味わえて頂けたらと思います。
また、旅行や出張等の予定がある場合に、
綺麗な建築、カッコイイ建築をぶらりと見学する手助けになれば幸いです。
場所によっては、事前に施設見学の許諾が必要になる場合があります。
施設見学の許諾については、各自の責任で行ってください。
概要
引用:国会議事堂イベントHP
ドナウ川から見た夜景。
設計:シュテインドル・イムレ
竣工:1904年
着工(1885年)から約19年かけて竣工した国会議事堂です。
ハンガリー国内で最も大きな建築で、世界で三番目に大きな国会議事堂です。
この建築は縁があり、わたし自身見学に行くことができました。
国民国家の象徴として壮大な外観を持つ建築でした。
ドナウ川沿いに建てられた立地が都市景観の核を成し、水辺と一体化した記念的構成が大きな特徴となっています。
全体は左右対称の平面構成を採用し、中央に大ドームを据えることで権威と秩序を強く表現しています。
尖塔や細密な装飾を多用したネオ・ゴシック様式が、歴史性と宗教的荘厳さを想起させる外観を形成しています。
外壁には白い石材が用いられ、垂直性の強調によって建物全体に軽やかさと緊張感を演出しています。
内部空間は豪華な装飾が施され、ステンドグラスや金色の装飾が国家儀礼にふさわしい荘重さがあります。
中央ドーム下には議会機能の象徴空間が配置され、国家統合の理念を建築的に表現しています。
内装が豪華な仕上げになっています。
廊下の随所に葉巻置きが施されており、細部に至るまで計画されているのが伺えます。
その他、「聖イシュトヴァーンの王冠」等の戴冠式用の品がこの議事堂内で保管展示されています。
こちらも見学することができます。
(わたしが行った際は、日本でいうところの警備員が複数人配置されていて、緊張感がありました)
日中に内部を見学した後に、夕方からドナウ川でナイトクルーズに乗る機会があり乗船しました。
上記の画像はドナウ川から見た夜景になります。
昼間の印象と異なり、建物全体が輝いているように見えます。
ハンガリー国会議事堂は、歴史様式と近代国家意識を融合させた代表的議事堂建築として評価されています。
一日を通して愉しめる建築かと思います。
アクセスマップ
住所:Budapest, Kossuth Lajos tér 1-3, 1055
全体マップ
地図の便宜上、日本を中心にレイアウトしていますが、海外の建築物も順次公開しています。
各建築物の位置をプロットしていますので、マップを拡大縮小をして、散策を愉しんでください。
fairy
【国会議事堂関連】

国会議事堂【バングラディッシュ】






